[2007年10月号]新労働契約法 盲点と対応策~その3

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今回は、新・労働契約法で定められている『無固定期限の労働契約になった場合』での契約解除・終止条件について解説します。下表でその条件を一覧にしてまとめています。
ご覧のように、無固定期限の契約となったとしても「証明」ができれば、従業員の能力不足・従業員の過失などを理由として、会社は契約解除の措置を取る事ができます。
「新・労働契約法」の『日本語・解読翻訳版』をhttp://www.919myts.com.cn/0709/にて好評無料配布中です。
新・労働契約法を正しくご理解頂くためにも、この機会にぜひご利用下さい。

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