マイツグループ・三宅坂総合法律事務所共催オンラインセミナー
「円安常態下での日系企業の中国戦略」
2022年12月19日に開催したマイツグループ・三宅坂総合法律事務所共催オンラインセミナー「円安常態下での日系企業の中国戦略」の動画になります。
※第1部のみになります。
【セミナー概要】
米国の長期金利上昇から円安が続き、一時は32年ぶりに1ドル=150円を突破しました。その後円高に戻したものの、この円安基調は常態化するものと考えられます。 さらに、10月の第20回中国共産党大会で習近平総書記の3期目の続投が確定し、2025年までの中期、2049年建国100年までの長期中国強国戦略が打ち出されました。このような環境変化により、中国に進出する日系企業の中には、中国ビジネス拡大戦略を掲げる企業もある一方で、企業再編や持分譲渡を考えておられる企業も増加しています。今回のセミナーでは、こうした企業の意欲と悩みに即した問題を解説いたします。
「円安常態下での日系企業の中国戦略」
株式会社マイツ 代表取締役 池田博義
開催日:2022年12月19日