日中クロスボーダーM&Aコラム
「マイツのM&Aサービスについて」
Q:マイツのM&Aサービスの特徴は何ですか?
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1つ目は、日本と中国のクロスボーダー案件が得意です。
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2つ目は、会計事務所系という信頼性です。
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3つ目は、案件ごとにアレンジするオーダーメイドスタイルです。
解説:
日中クロスボーダーM&Aに強い!!
日本では、東京・京都・大阪に拠点を設け、国内会計税務・国際税務・経営支援・人事労務・中国進出支援、中国企業のインバウンドなどの業務を中心にサービスを提供しています。
中国へは1994年に進出し、上海をはじめ瀋陽・大連・北京・天津・蘇州・成都・広州に拠点を設け、中国進出日系企業に対し30年に渡り、会計・税務、人事・労務、法務、経営面のサポートを行っています。マイツグループには、日中両国の言語に精通したスタッフが多数在籍しており、言語や文化の違いによるコミュニケーションの障害を解消することで、M&Aプロセスを円滑に進めることができると自負しています。
日本と中国の「充実したネットワーク」と「ノウハウ」そして「実績」を最大限にいかし、連携のとれたM&Aサービスを提供しています。
会計事務所系という信頼性
マイツグループは公認会計士、注冊会計師(中国)、税理士、税務師(中国)、弁護師(中国)が多数在籍する会計事務所系コンサルティング会社なので企業分析、資産評価、企業財務調査、企業マッチングなど様々な切り口でお客様に信頼・安心できる専門性のあるサービスを提供しています。
M&A案件ごとに個別アレンジ
お客様からM&Aアドバイザリーの依頼があった場合、そのままM&A案件として取り組むのではなく、先ず依頼目的をヒアリングした後、企業グループ全体の事業内容を分析し、残すべき事業、整理する事業、M&Aの対象となる事業について検討します。お客様ごとに異なるニーズや条件を考慮し、標準的なサービスではなく、お客様の希望に合わせてカスタマイズします。これにより、お客様の期待や目的にぴったりと合った結果が得られます。